figure mask

パーマの知識

エアウェーブの特徴とメリット、やわらかい雰囲気になれる!

しかしその種類はさまざまです。美容室に行くと、美容師さんが聞いたこともない名称のパーマを提案された、ということもあるでしょう。パーマにはさまざまな種類があるのです。

中でもエアウェーブというのは、コールドパーマ、デジタルパーマに続く第3のパーマ、デジタルパーマの進化系とも言われているパーマです。

パーマを頻繁にかけていると、髪が傷むと言われていますが、その心配を解消してくれるのがエアウェーブです。また、ふんわりとしたパーマになる、とも言われています。

髪への負担が減るのはうれしいこと。エアウェーブとはどのようなパーマか?特徴やメリットについて紹介しましょう。


ふんわりとした印象に!エアウェーブの特徴とメリット

デジタルパーマよりも、ふんわりとした印象になれる、と言われているエアウェーブ。髪へのダメージも少ないのが特徴です。どうしてふんわりしたパーマになるのでしょうか?また、ダメージが少ない理由には、どういったものがあるでしょうか?

それをお伝えする前に、まずはエアウェーブの仕組みについて説明しましょう。

温風によってパーマをかける!エアウェーブの仕組み

エアウェーブは、風の力で髪の形態を固定するのが特徴です。パーマの基本的な工程は、ロッドを巻いた後、1剤を塗布して洗い流し、2剤を塗布してカールの形状を固定し、洗い流します。

エアウェーブは、1剤を塗布した後、温風(約50℃)を当てて、形を作りやすくするのです。形状が自由になりやすい状態にして、温度と湿度をコントロールし髪の毛をガラス化し、2剤を塗布して固定させます。

デジタルパーマと比較。エアウェーブのメリット

エアウェーブはメリットの多いパーマと言われています。さすが進化系ですね。熱処理を加えることでカールの形を作り上げる形状記憶パーマという点では、デジタルパーマと同じです。

エアウェーブもデジタルパーマも、比較的どのような髪質にも向いています。共通点の多いデジタルパーマと比較しながら、エアウェーブのメリットについて見ていきましょう。

「パーマは髪を傷める」という概念を覆すエアウェーブ

エアウェーブの大きなメリットは、髪へのダメージが少ないことです。

理由は、

  • 使用する薬剤がデジタルパーマより弱い
  • 1剤を塗布している時間が短い
  • デジタルパーマは70度以上の熱を加えるが、エアウェーブでは50度程度

といった点にあります。

スタイリングがしやすいので楽

デジタルパーマは乾いた状態でウェーブが強く出るものですが、エアウェーブの場合、髪が濡れた状態でも、乾いた状態でも大きく変化しません。ウェーブの状態が変わらないので、スタイリングをする際に、見当違いという失敗がないのもメリットです。

自分でスタイリングをする際も、ドライヤーを使ってハンドドライをするだけで、ふんわりとしたスタイリングができます。ロールブラシなどを使う必要もないので、簡単にスタイリングができますよ。

ふんわり、ナチュラルにスタイリングしたい場合は、ソフトタイプのワックスがおすすめです。手に適量を取って、なじませてから根本を意識してつけるようにします。

髪を洗った後は、洗い流さないタイプのトリートメントなどをつけドライヤーをかけるのがおすすめ。よりセットをしやすくするためにも、根本から乾かすのがポイントです。

持ちがいいので経済的

髪へのダメージが少ないということもあり、エアウェーブはパーマの持ちもいいです。ダメージがあると、パーマの持ちが悪くなりますが、ヘアケアなどに注意することで、3~4ヵ月程度持つと言われています。

持ちに関しては、デジタルパーマの方がいいと言われることも多いです。ただし、デジタルパーマよりも髪への負担が少ないので、その分持ちがよくなると言えるでしょう。

根本からパーマをかけられる

デジタルパーマとの大きな違いの一つが、エアウェーブは根本からパーマをかけられることです。デジタルパーマは、高温でパーマをかけるため、根本にはパーマをかけることができません。

根本からパーマをかけられると、

  • 髪を根本から立ち上げられるのでふんわりとしたパーマになる
  • ボリュームアップができる
  • ショートヘアに対応できる

といったメリットが生まれます。

髪が細い人でも無理なくパーマがかけられる

高温処理をするデジタルパーマは、髪が細いとよりダメージを受けやすいといったデメリットがありますが、高温処理をしないエアウェーブであれば、髪の細い人でも心配なくかけることができます。

どのパーマを選ぶ?エアウェーブを選択した方がいい場合

パーマにはそれぞれメリットがあります。場合によっては、デジタルパーマの方がいい場合も。エアウェーブの特徴やメリットを考えたとき、おススメなのはどのようなケースでしょうか?

ダメージを軽減。エアウェーブがおススメのケース

エアウェーブがおススメなのは、次のようなケースです。

  • 髪へのダメージを軽減したい
  • ふんわりとした印象のパーマをかけたい
  • ダメージを受けやすい細い髪の毛をしている
  • 髪がペタンコになりやすいのが悩み

くっきりパーマにしたい!デジタルパーマがおススメのケース

デジタルパーマにももちろんメリットがあります。次のような場合はデジタルパーマがおすすめ。

  • くっきりとしたカールにしたい
  • 巻き髪のようなカールにしたい
  • パーマを長持ちさせたい
パーマは髪に負担をかけるものです。エアウェーブでも、薬剤を使うことに変わりはありませんし、髪への負担が全くないわけではありません。ただし、薬剤も弱く、熱も低いので、髪へのダメージが心配、だけどパーマをかけたい、という人におススメです。

いつもとは少し違った印象に!ふんわりエアウェーブで変身

大き目のカールやゆるやかなウェーブを作れるエアウェーブ。ふんわりボブや、ナチュラルなパーマヘアを楽しめるのが特徴です。

クルクルとしたしっかりカールヘアが多い人は、時にはソフトな印象のエアウェーブにしてみてもいいかもしれませんよ。髪の毛へのダメージも少ないです。朝のスタイリングも楽で、時間もかかりません。

柔らかい髪質にも、硬い髪質でも大丈夫。髪質を選ばないのも、エアウェーブの魅力です。エアウェーブでアンニュイな雰囲気の女性を目指してみてはいかがでしょうか?

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