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髪のツヤ

髪のツヤの出し方とは?日々のケアから生活習慣の見直しまで

ですが、年齢やカラー・パーマによるダメージなどでツヤがなくパサ付いた髪に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ツヤがないとそれだけで老けて見えてしまう要因となります。若々しく見えるためにも髪にツヤは欲しいですよね。

今回は髪にツヤを出す方法についてたっぷりとご紹介します。天使の輪のある魅力的な髪を手に入れましょう!


目指せ天使の輪!自宅で出来る、髪にツヤを出す方法

そもそもツヤとは一体何なのでしょうか。

ツヤとは髪のキューティクルが光を反射する、表面反射光のことを指します。

ですが、髪が傷んでデコボコした状態であったり、内部に空洞がある状態でキューティクルが開いていると光が散乱してしまい、綺麗なツヤは出にくくなります。

そのため、髪にツヤを出したい場合にはキューティクルを整えてあげることが必要条件となるのです。

また、髪全体の流れが一定方向に向かっていることもツヤを出すためには重要です。

ウェーブがかかっていたり、髪がそれぞれ別の方向を向いていると光が反射しないため、ツヤの出にくい髪となるでしょう。

では、ツヤのある髪を目指すには具体的にどのようにしたら良いのでしょうか。詳しくご紹介しますね。

ブラッシングをする

ツヤを出すには日々のブラッシングが大事です。抜け毛や汚れを落とすとともに頭皮の血行を良くし、髪に栄養を届きやすくしてくれます。

ブラッシングを行うタイミングとしては朝の起床後と夜のシャンプー前が適しています。

また、その他に就寝前に行っても良いですね。寝ている間に起きる枕との摩擦を軽減したり、寝ぐせを抑えるといった効果もあります。

ですが、効果を得たいがために、無理に力を入れたり、やり過ぎると髪を傷めてしまう恐れがありますから注意しましょう。

髪に整髪料が付いている場合は付いていない部分や毛先のみをブラッシングするようにしましょう。

使うブラシはイノシシや豚といった動物の毛で出来たものや木製のつげ櫛が適しています。頭皮を傷めずに適度な刺激を与えることが出来ますよ。

反対に使用を避けた方が良いのはプラスチック製のブラシです。

静電気が発生しやすく、髪にダメージを与え、ツヤ髪から遠ざかってしまうことになりますから、おススメ出来ません。

ブラッシングのやり方
  1. 髪の毛先から行います。根元から行ってしまうと髪の絡まりによっては抜け毛や切れ毛が起こる可能性がありますので、毛先から行うようにして下さい。
  2. 毛先の後に髪の中間、その後に根元、というように梳かしていきます。
  3. 絡まりが酷い場合は髪の上部を手で持ち、頭皮を引っ張らないように注意しながら、少しずつ梳かしていくようにしましょう。
  4. 最後に全体を梳かして終了です。
ブラシは毎日使うものですので、こまめにお手入れを行い、清潔な状態を保つようにしましょう。

正しい方法でシャンプーする

髪にツヤを出すには頭皮を清潔に保つことも大事です。そのためには毎日のシャンプーが欠かせません。

正しい方法でシャンプー出来ていると感じていても、もしかしたら知らず知らずのうちに間違った方法で行っている可能性もあります。

今一度見直して、毎日のシャンプーに役立てましょう。

正しいシャンプーの仕方
  1. シャンプーの前にブラッシングします。
  2. シャワーの温度を38℃前後に設定します。お湯の温度が高すぎてしまうと必要以上に頭皮や髪の皮脂や水分を取り除いてしまう恐れがあるためです。
  3. お湯のみで洗う予洗いを行います。予洗いを3分ほど行うことで髪の汚れの大部分を落とすことが出来ます。また、シャンプーの泡立ちが良くなり、頭皮の負担が減るメリットもあるんですよ。
  4. シャンプーを手のひらに取り、泡立ててから髪につけて洗髪していきます。
  5. 指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗って下さい。洗い残しのしやすい耳の後ろ、、額、後頭部も忘れずに洗いましょう。
  6. しっかりとすすぎを行います。

爪を立てて洗うと頭皮や髪の傷みの原因となるので、指の腹で洗いましょう。

また、シャンプーを直接髪に付けて泡立てると髪同士が擦れ、ダメージの原因になるほか、泡が髪全体に行き渡りにくくなる恐れがあります。

手でしっかり泡立ててから髪に付けてください。

実はシャンプーの時大事なのは洗うよりもすすぎ。すすぎを怠り、髪や頭皮に洗浄成分が残ると毛穴に汚れが詰まり、フケやかゆみの原因となったり、トリートメントが充分に髪に浸透しにくくなる恐れがあります。すすぎもしっかり行うようにしましょう。

▼髪にツヤを出すシャンプーについてはコチラを参考にしてください!

髪にツヤを出すシャンプーを紹介する記事のトップ画像

トリートメントを使う

トリートメントには髪のダメージを修復したり、キューティクルを整える働きがあるため、ツヤ出しには必要不可欠です。

髪が濡れ、キューティクルが開いた状態の髪にトリートメントを使うことで髪の内部にまでトリートメント成分が浸透します。

より効果を高めたい場合には目の粗いコームを使って馴染ませると浸透しやすくなります。

また、トリートメントを浸みこませるために、蒸しタオルやキャップなどをかぶり、5分ほど置くのもおススメですよ。

トリートメントは髪の根元ではなく、毛先を中心に付けるようにしましょう。トリートメントが頭皮の毛穴を塞いでしまうとトラブルの元となる恐れがあります。

また、髪へのダメージを軽減したいがためにたっぷり付けすぎるのもNG。

油分が多すぎてしまうとかえって髪が日焼けしやすくなります。適量を守るようにして下さい。

トリートメントはシャンプーよりも念入りにすすぎましょう。

タオルドライをしっかり行う

ドライヤーの熱に当てる時間を短縮し、ダメージを軽減するために洗髪後はタオルドライをしっかり行いましょう。

タオルドライのやり方
  1. 根元は頭皮を揉み込むようにタオルを当てます。
  2. 毛先はタオルで挟み、ポンポンと軽く叩くように拭き取っていきます。

水分を取り除きたいがために、強い力でゴシゴシと擦るとキューティクルが傷付いてしまいますので、あくまでも優しく行ってください。

洗い流さないトリートメントを使う

よりツヤのある髪に近付くためには洗髪直後のトリートメントの他に、洗い流さないトリートメントも併せて使ってみましょう。

毎日使うことでツヤのある髪へと変わっていきますよ。

また、洗い流さないトリートメントにはドライヤーの熱や乾燥から髪を守る役割もありますから、ぜひとも使って欲しいアイテムでもあります。

髪質により合う合わない等あるかと思いますが、乾燥を防ぎ、ツヤを出すならオイルタイプのトリートメントがおススメです。

椿油、あんず油、ゆず油などの自然派オイルを使っても良いですね。

洗い流さないトリートメントの使い方
  1. トリートメントを手の平に取ります。
  2. 両手を合わせ、指の間まで馴染ませます。こうすることで髪に付けた時のムラをなくします。
  3. 毛先から付け、揉み込むようにして髪に馴染ませます。
  4. 髪の根元に向かって馴染ませていってください。

こちらも通常のトリートメントと同じく、付けすぎにはくれぐれも気を付けましょう。

ドライヤーの際のひと工夫でツヤを出す

髪にダメージを与えるイメージが強いドライヤーですが、正しい使い方を身に付けていればツヤを出すことが可能なんですよ。

ダメージへの懸念や面倒に感じて自然乾燥で済ます方もいますが、濡れた髪はキューティクルが開いている状態です。

そのままにしていると髪の傷みの原因となり、かえってツヤも出にくくなります。

そのため、自然乾燥は実はドライヤーで乾かすよりも髪へのダメージは大きくなってしまうんです。しっかりとドライヤーで乾かすようにしましょう。

ツヤを出すためのドライヤーでの乾かし方
長時間ドライヤーの熱を当てるのを避けるために、湿気の多い浴室や洗面所以外でドライヤーを使いましょう。
  1. 髪からドライヤーを20cmほど離して根元から乾かしていきます。髪をかきわけて頭皮に風が当たるようにして乾かすのがコツです。
  2. キューティクルの向きに沿うようにドライヤーの風を根元から毛先に向かって当てます。
  3. 髪が8割程度乾いたら最後は冷風で髪を冷やします。こうすることでキューティクルが閉じ、髪にツヤが出ます。
  4. ドライヤーで乾かし終わったら最後にブラッシングを行います。髪のダメージが酷い場合は手ぐしで整えるようにして下さい。

この時、早く乾かそうと髪を擦ると摩擦で髪が傷む恐れがありますから、注意してください。

ドライヤーによる傷みの原因には熱による乾燥が主です。一ヶ所だけに熱を当てないようにドライヤーを動かしながら乾かしていきましょう。

また、毛の流れと反対方向に風を当ててしまうとキューティクルが傷み、まとまりにくくなるので、根元から毛先に向かって乾かすことを心掛けてください。

風量が多いものやマイナスイオンが出るドライヤーを使うと乾かし過ぎを防ぐことが出来、よりツヤのある髪に近付きやすくなります。乾かし方だけでなく、ドライヤーにこだわってみるのも良いですね。

▼マイナスイオンの効果についてはコチラを参考にしてください!

マイナスイオンの髪への効果の記事のトップ画像

ツヤ出しスプレーを使う

髪にツヤを出す方法として一番手っとり早いのがツヤ出しスプレーを使うという方法です。

手軽ですので、朝出かける前やブローをした後にスプレーするだけでツヤを出すことが出来ますよ。

また、スプレーにはツヤを出すだけでなく、保湿効果のあるものがほとんどですので、髪の広がりを抑え、スタイリングがしやすくなるというメリットもあります。

この時使うツヤ出しスプレーはグロスタイプ(光沢を与えるタイプ)のものを選ぶようにしましょう。

ツヤ出しスプレーの使い方
  1. 髪の表面全体にかかるように髪から20cmほど離してスプレーしましょう。
  2. スプレーをかけすぎてしまうと粉をふいてしまうことがありますので、同じ箇所に何度もスプレーをするのは避けるようにして下さい。

ここで注意していただきたいのですが、ヘアアイロン等を使う場合にはスプレーは最後の仕上げのときに使うようにして下さい。

アイロンの前にスプレーをし、その後髪に熱を加えるとスプレーをした部分の髪が固まって綺麗なツヤを出すことが難しくなってしまうんです。

ツヤ出しスプレーにも様々な種類のものがありますので、自分の髪の状態や希望の仕上がりに合ったスプレーを選ぶようにして下さいね。

▼髪にツヤを出すスプレーについてはコチラを参考にしてください!

艶出しスプレーの商品紹介の記事のトップページ画像

ヘアオイルを使う

べたべたするため、好みが分かれるかもしれませんが、髪にツヤを出すならヘアオイルを活用するのもおススメです。

乾燥を防ぐとともにツヤのある髪へと導いてくれますよ。スタイリングの際にぜひ取り入れてみてくださいね。

ヘアオイルの使い方
  1. 適量を手に取り、髪に馴染ませます。
  2. 髪の毛の長さや量によって使うオイルの量も変わってきますので、調節しながら塗布していってください。まずは少量から、徐々に量を増やしていくと自分に合う量がわかってきます。

この時も髪の根元には付けず、髪の中間あたりから毛先にかけて付けるようにしましょう。

美容院でトリートメントをする

市販のトリートメントではどうもツヤが出にくい…という方は美容院でトリートメントを行なってもらっても良いでしょう。

市販のものに比べ、より高い成分が配合されていますので、ツヤが長持ちしますよ。

美容院にもよりますが、ランクや価格によってトリートメントにも種類がありますので、自分の好みに合ったものを選ぶことが出来ます。

ヘアカラーでツヤを出す

どんなヘアカラーを使うかによってもツヤの出方は違ってきます。

ツヤのある髪を目指すならある程度カラーのトーンを落とした方がツヤは出やすくなります。おススメとしてはパープル系が入った色ですね。

反対に黄色系の色は明るい印象を与えてはくれますが、パサつきのある髪に見えてしまうので、ツヤを出したい場合には避けた方が良いです。

また、脱色してブリーチをかけたり、パーマをかけるとやはりそれだけ髪に負担はかかりますから、ツヤは出にくくなります。

最近ではトリートメント効果も併せ持つヘアカラー剤もありますので、ダメージによるパサつきが気になる方はそちらを選んでみるのも良いでしょう。

紫外線対策をする

肌と違ってあまり重要視されませんが、実は髪は肌以上に紫外線を浴びやすいんですよ。

髪が紫外線を浴びるとダメージによりパサつき、ツヤが出にくい状態となります。

外出の際は

  • 帽子をかぶる
  • 日傘を使う
  • 日焼け止めスプレーをする

等の紫外線対策を忘れずに行うようにしましょう。

▼髪の紫外線対策についてはコチラを参考にしてください!

髪の紫外線対策の記事のトップ画像

ヘアカラー・パーマの頻度を減らす

ツヤを出すには思い切ってヘアカラー・パーマの頻度を減らしてみるのも手。

ダメージの観点からは本当はカラーもパーマも控えた方が良いのですが、だからと言ってオシャレを諦めるのは辛いですよね。

そのため、パーマもカラーもしたい!という方は1ヶ月にどちらか1回の間隔で施術するようにして下さい。

中には同時にする方もいますが、出来れば最低2週間は空けた方が望ましいです。

また、カラー・パーマをした後はキューティクルが傷んでいる状態ですから、トリートメントを怠らないようにしましょう。

髪の傷みが気になる方は月に1度美容院でトリートメントをしてもらうのもおススメです。

バランスの良い食事を心掛ける

髪にツヤを出すためには外からのケアだけでなく、体の内側からのケアも大切です。

髪に良い成分が含まれた以下の食品を積極的に摂取していきましょう。

  • タンパク質:肉類、魚介類、卵類、大豆、大豆製品、牛乳、乳製品など
  • ビタミンA:にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、うなぎなど
  • ビタミンB2:レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品など
  • ビタミンB6:イワシ、マグロ、サバ、カツオ、レバーなど
  • ビタミンE:オリーブオイル、アーモンド、ゴマ、玄米、アボカドなど
  • 亜鉛:牡蠣、うなぎなど
  • ヨウ素:コンブ、ワカメ、ひじきなど

また、この他に血行促進効果のある玉ねぎやにんにくを取り入れるのもおススメです。健康な髪の成長を促してくれますよ。

ただ、いくら髪に良いからといって食事に偏りが生じるのは良くありません。バランスの良い食事を心掛けることが大切です。

反対に摂取をする上で気を付けて欲しいのが脂分の多い食事です。

摂りすぎてしまうと皮脂の分泌量が活発になり、髪や頭皮環境に悪影響を及ぼす恐れがあるので、摂取の際はほどほどにするよう心掛けましょう。

▼髪にいい食べ物についてはコチラを参考にしてください!

髪にいい食べ物の記事のトップ画像

良質な睡眠をとる

髪の毛の健康を保つためには質の良い睡眠をとることも大事です。

就寝中は髪のダメージを修復する時間でもあります。そのため、充分な睡眠が出来ていないと髪の修復が妨げられてしまうのです。

充分な睡眠時間を確保するためにも就寝前に以下のことに気を付けてみてください。

  • PCやスマホを控える
  • カフェインの多い飲料を飲まない
  • 軽いストレッチをする
  • 湯船にゆっくりと浸かる
また、22時~2時の間は副交感神経が優位となり毛母細胞が生まれ変わる時間帯です。出来るだけこの時間には睡眠がとれるようにしましょう。

ストレスを溜めこまない

現代はストレス社会とも言われ、日々ストレスを感じることも多いですよね。

ストレスも髪に与える影響は大きいですから、溜まる前に早めに発散することが大事です。

  • 趣味の時間を作る
  • 友人や家族等と話す
  • 運動をする
  • カラオケに行く

など、ストレスが溜まっても上手に発散するようにしましょう。

日々のヘアケアと正しい生活習慣でツヤのある魅力的な髪に

ツヤのある髪にはキューティクルが大きく関係していることが分かりました。

そのため、キューティクルに負担をかけないことやどれだけ髪をいたわってあげるかがツヤを出すには大事なんです。

また、年齢を重ねるにつれ、ツヤは出にくくなります。

いつまでも美しい髪を保つためにも日々のヘアケアをしっかりと行い、生活習慣の面も改めて見直していきたいですね。

ツヤ髪は若々しく見える他にも

  • 清潔感がある
  • 色気を感じる
  • 触りたくなる

など、男性の視点から見ても好印象ですから、ぜひともツヤ髪を手に入れて魅力をアップさせてみてくださいね。

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